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日記、雑記、時々ペイント

うどんとそうめんと時々ひやむぎ

冷蔵庫の扉を閉める時にお腹にぶつかるようになった無職である。結構痛い。

この頃は日中の暑さの代わりに夜は過ごしやすくなってきた。梅雨の前に初夏到来である。

我が家では暑くなってくるとほぼ毎日何かしらの麺類が夕食に出てくる。

まああっさりしているし作るのも楽なので、誰かが白旗を上げるまで夕食の一品は固定になる。

ちなみに各麺類の分類は麺の直径によって決まる。

機械製麺の場合、1.3mm未満:そうめん、1.3mm以上1.7mm未満:ひやむぎ、1.7mm以上:うどんである。

なお、きしめんは幅4.5mm以上、厚さ2.0mm未満の麺を指すらしい。なんか特別扱いで羨ましい。

長いことニコ動に触れてると『きしめん』は違う意味に聞こえてしまうが、佐倉紗織Lump of Sugar萌木原ふみたけの組み合わせは間違いない。

恐らく8月ぐらいまではずっと麺類のターンになりそうなので、その辺のカロリーも考えた上で夕食の献立を調整しなければならない。

本来であれば夕食こそ一番質素かつ低カロリーで済ませなければならないのに、食べ物をドカドカ買ってきて「あんた早く瘦せなさいよ」と責め立てる両親マジ許すまじ。