何がハロウィンだよハロワに行くんだよオラァ!
今日で紹介期限の切れる求人を「明日には復活するんだろうなぁ」と眺めている無職である。
合わせて簿記のテキストも見ているが、人生で使ったことのない単語が目白押しで困る。今までの資格勉強とはまた別の方向で苦労しそうだ。
まあ自分のお金も管理できないのに会社のお金を管理する資格を取ろうとしてるんだから当然か。
仮にすぐ合格したとしても免状が届くのは合格発表から更に先なので、履歴書に『取得』と書くためには早めに受けないといけない。期日が無いということは自分で決めなきゃいけないということです。(進次郎)
簿記等の資格の極地は税理士や公認会計士だと思うが、それらの予想勉強時間が文字通り桁違いで戦慄する。独占業務の資格の中でも需要が高いぶん難易度もかなり高いのだろう。
簿記はまだしも、その辺りまでいくといよいよ才能とか向き不向きのレベルになるんじゃなかろうか。まあそれだけ時間がかかるのを覚悟して勉強するから、他の資格と比べて熱意から違うか。
取れる資格、取りたい資格は人それぞれなのに、ネットの発達で変に優劣をつけるから日本人の幸福度は下がりっぱなしなのだろう。どうせ比べるなら一番実力が近い昨日までの自分にしましょう。
余談だが、昨日メリットをたくさん挙げた白湯は寒い時期+温かい飲み物+水分補給量上昇+座りっぱなしというコンボでめちゃくちゃトイレが近くなるというデメリットがあるので気を付けましょう。