今日は無為な1日を過ごしていたのでお題について。
自覚のある恐怖症で最も強いのが集合体恐怖症。またの名をトライポフォビア。字面だけ見ると何かカッコいい。キャビアの一種かな?
小さい頃から、蜂の巣を見ると全身鳥肌が立って言いようのない不快感と吐き気を催す。
彼らにとっては完成された黄金の図形なんだろうけど、こちらは直視もしたくないので市販のバズーカみたいなスプレーで長距離狙撃させてもらう。
後はヒマワリもダメ。夏の代名詞みたいな雰囲気出してるけどダメなものはダメ。
何が『大好きなのはヒマワリの種』だコノヤロウ。
とっとと働けプー太郎(自己紹介)
もう一個強いのが高所恐怖症。椅子に乗って電球交換とかでもうダメ。
前職は脚立に乗る作業が多かったのでその度に同僚の誰かにやらせてた。
一段上がった時点で足の裏に汗ぶわーでケツがギュッとなる。
昔スカイツリーに登ったことがあるけど、高所特有のガラス張りフロアとかもう拷問。設計士に往復ビンタかましたい。
本能的なものだから治るのか知らないけど、できることならそのまま向き合わずに静かに暮らしたい。