大雨が通り過ぎて気温が下がったので、今日は一年ぶりの草刈りをした。前回は8月半ばだったらしい。記事に残してるとメモ帳代わりになってちょうどいいわね。
前回と同様に、敷地から道路にはみ出している枝やら葉っぱやらを枝切ばさみでガシガシ剪定。
何もしてなくても無遠慮に伸びまくる雑草の生命力たるや、無職の自分も見習わなければならん。ただ伸びるならまだしも、蔓を伸ばして元々植えていた植物やフェンスに絡みついているのでなかなか除去しにくかった。この粘り強さたるや、無職の自分も(以下略)。
日が当たらない午前中に取りかかり、非常に涼しい風を受けながら1時間ほどで完了。最近まで30℃以上だったとは思えない快適さだった。気温差が激しすぎて風邪引くわ。
お彼岸ということでお墓参りは昨日のうちに済ませたが、周りのお墓は墓じまいの準備をしてたり、親族が何年も来ていないことを感じさせるほど荒れてたり、地元民の減少を否が応でも感じさせられる。
果たして自分が死ぬ頃にはどうなっていることやら。
しれっと数十年後まで生きてる風に書いてしまったが、今の世の中は『一寸先は闇』と言えるぐらい天災や人災がひしめいている。進んで死にたくはないが、いつ死んでもいいと思えるぐらい今を全力で生きるしかなさそうだ。
本当に死ぬことになったとしても、パソコンとスマホのデータは全消去しとかないと絶対に成仏できないと思う。
あー!データ復旧はおやめください!あー!