体調が万全でない時はうどんを食べるに限る。
近頃は冷凍うどんがお手軽かつ非常に美味く、メーカーごとに味や種類が違うのでなかなか飽きが来ない。しかも消化に良く身体に優しいので、もはや完璧と呼べよう。「体調が悪ければうどん」を続けているうちに「うどんを食べれば体調が良くなる」という逆説的プラシーボ効果も発動している気がする。
きつい時は高脂肪食や油ものが良くないので、昼食後の楽しみである安い棒アイス(チョコ)を我慢しなければならないのが辛い。一度無理を押して食べたが、「やっぱ美味いですわ~」と思うと同時に悪寒と吐き気が来てやむなく捨てる羽目になった。反省。
後は胃を守るという意味で乳酸菌飲料が効いている気がする。飲料メーカーがヤクルトに対抗して色々作っているが、いずれも胃酸から胃の粘膜を守ってくれている感じがして飲みやすい。カルピスも好きなのでそれもいいかも知れない。
最近はたくさん食べない(食べれない)日が続いているせいもあって、一旦止まったと思った体重が再び減り続けている。腹周りの脂肪は目に見えて減り、つまめる肉の量も比例して減った。ピークから10kg減ったのは嬉しいが、やっぱり健康的に痩せたいのが本音である。
就職+実家から離れる+健康的+うどんを食べたい=香川で働くしかないなこりゃ。