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日記、雑記、時々ペイント

人事を尽くしてない気がするけど天命を待つ

喉の痛みが違和感ぐらいまで大人しくなり、胃のほうも好物のカフェオレを飲める程度には回復してきた無職である。

今日は土日の間に作り直した(会社ごとにテンプレから微妙に変えた)応募書類一式を封筒に入れ、朝一で郵便局に持って行った。

切手が無いので窓口で「これ二つとも普通郵便でお願いします」と封筒を渡し、ささっと手続きを済ませて郵送完了。280円って高いわぁ。

気にしないようにしていたが、『応募書類在中』と書いた封筒を二枚渡したので、窓口の人に「あっ、こいつ就活してるのか。見た目32歳ぐらいだし大卒から8年半働いてた県外の会社が嫌になって実家に逃げ帰ってきたパティーンだな。しかも無職になってから1年以上経過して焦った結果自分の条件を少し緩めて数撃ちゃ当たる戦法に切り替えたんだろう」とピンポイント予想されてそうで怖い。(無類の悲観主義者)

これで書類選考か面接で落ちたりして再びどこかに応募することになった場合、窓口の人に変に親近感を持たれて話しかけられそうで怖い。さながらジャルジャルの『客の背中押しすぎた奴』のコントのようだ。

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流石にそれはマイナスの自意識過剰極まりない被害妄想だとわかっている。まあ何か思うとしても「月曜の朝一から仕事増やしやがって」程度だろう。

とにかく体力が無いので、今日は応募書類を出した時点で大仕事を成し遂げたかのような達成感を覚えてしまっている。このままでは働いていた時の感覚を忘れてしまいそうだ。

気合を入れ直すために帰りにコンビニでのど飴を買おうとしたら、包装の袋から強烈な静電気をくらって店員の目の前で「ゥワオ!」と叫んでしまった。

閉店ガラガラ。