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日記、雑記、時々ペイント

ジーッメッメッメ(特徴的な笑い声)

こんなジメジメした時でも皮膚の薬を塗って手袋をはめて寝なければならないのが辛い無職である。

自然治癒能力が下がっているのか、社会人時代より早い周期で皮膚の異常が再発する。

これだけ薬を使っているのだから身体が「治った状態が通常なら維持するか」と頑張ってほしいところだが、逆に「どうせ薬で治すんだから俺はいいや」とサボっているようにしか思えない。ちゃんと働け。いやそれは自分か。

何より厄介なのは、痒みが発生している場所を掻くと水泡ができたり症状が悪化するため我慢したいのだが、どうしても本能的に掻いてしまう点である。

しかも掻いたら脳の報酬系が活発になるのがいやらしい。これは人間の欠陥構造ではないのか。

乾燥肌(手全体)、アトピー(肘・膝)、異汗性湿疹(一部の指)、毛孔性苔癬(太もも)という数え役満状態なので健康体が欲しいでござる。