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日記、雑記、時々ペイント

初夢ならぬ恥ず夢

「マイクを持ってChoo Choo TRAINを歌いながら近所のスーパーの駐車場を練り歩く」という意味不明な夢を見るぐらいにはストレスが溜まっている無職である。

声色をEXILEのATSUSHIに寄せてたのがマンモス恥ずかピー。実際には全く似てないしカラオケもしないけども。

最近は奇妙な夢を見ることが多く(古い夢を忘れてるだけかも知れないが)、そのいずれも気分のいい目覚め方ではない。息ができなくて目が覚めた時に動悸が激しかったり、枕が上にずれて寝苦しかったり、起床時点で既に疲れている。

起きてる時は起きてる時で胃の調子に波があり、「今日は調子いいかも」と思ったら急に唾を飲み込むのも一苦労になることがある。マックを筆頭とした美味そう(&重そう)な食べ物のCMを見ていると、『食べたい時に食べたいものをストレスなく食べられる』ということがどれだけ幸せだったか思い知らされる。

「今後も完全には回復しなかったら……」と考えると気が重いので、気長に薬を飲むしかない。そう何度も胃カメラの世話にはなりたくないのだ。

そして今日が1月7日ということは、2024年になってからもう1週間が経とうとしているわけだ。早い早い。

ハロワはこの連休で再びメンテナンスに入っているため求人を覗けない。それがまた焦燥感を煽ってくる。このままだと本当に妥協に妥協を重ねた就活になってしまいそうで怖いワ。

逆に企業が妥協に妥協を重ねて自分を採用してくれないかしら……。

夢の話だったのに結局現実問題の話になってしまった。ストレスとは恐ろしいものだ。