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日記、雑記、時々ペイント

医者の『気になる』は重みが違う

処方されていた薬が切れたため、経過報告も兼ねて病院へ。

主治医が決まっていないので予約外で別の先生に診てもらい、「薬はよく効いているが時々胃がつかえる感じがするので薬の追加よろしゅう」という旨を伝えた。

そのまま終わるかと思いきや、先生に「最初にCT検査をした時何か言われた?」と聞かれた。特に何も言われていなかったので「CTは異常なしと言われたので胃カメラだけでした」と答えると、「前の先生がメモを残してるんだけど、なんか腸の外側にダマっぽいのが写ってて気になるんだよ」と言われた。

え……?何で今更……?しかもCTに写るダマとかめちゃくちゃ怖いんですけど……。

先生曰く、ただの撮影ミスで何でもないものが写っちゃった可能性があるけど次の薬が切れた時に一応再検査したほうがいいかも、ということだった。

今のところ胃の不調以外に気になるところは無いので気のせいだと思いたいが、新たな不安材料が追加されたまま新年を迎えることになるとは勘弁してほしい。

就活も苦労してるのに腸活までせにゃならんのか……。