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日記、雑記、時々ペイント

「ユニクロでいい」超えて「ユニクロがいい」まである

何度か記事で書いたが、手持ちの衣類がほぼユニクロだけになりつつある。靴下は割と長持ちしているしまむらがその座を守っている。

上も下も必要十分な機能を果たしているので、寿命の来た衣類があればそれを捨ててユニクロで買い替えるような流れになっている。服を買うならユニクロへGO。

特に5分袖のオーバーサイズTシャツはユニクロに行くたびに新しい色を買っているため、今は4色になっている。

全て1着ずつだが、よく考えれば別に同じ色を2着とか持ってても問題ないのではなかろうか。コンビニでおにぎりを2個買う時も無意識に塩おにぎり+別の味を選んでいたが、一番好きな塩おにぎり2個でいいじゃないか……(天啓)!

シャツの色でいうとネイビー系が一番好きだが、もし急用が入った時に「昨日ネイビー着ちゃったよ!」となったらもう終わりである。そんな簡単なことにも気づかないとは、自分が急用が入るような充実した人生を送っていないという証左に他ならない。

ファッションに関しては一般の人よりも無頓着な自覚があるが、いつか全身カルバンクラインで揃えてみたいという地味な欲求もある。

カルバンクラインのパンツが5000円ってどんな履き心地なんだろう。もはや履いてることすら気づかない感じなのか、あまりにリラックスした履き心地で膀胱が緩くなるのか、どちらにせよ良くない方向しか浮かばない。