昨日試験だったのにもう不採用の電話があった。仕事が早いどすなぁ。
というのは半分冗談で、元々自分が嘱託で希望していたのを先方が覚えていて、「正規では不採用でしたがもし嘱託希望ならまた試験の日程を取りますよ」という内容だった。
嘱託のほうは体力仕事だと警告されてしまったし、あそこでの面接自体がもうトラウマになっているので辞退した。今の自分では長続きする可能性も無い。
改めて、「何をするにも体力だ」という人生の教訓を得た。もはや「何もスキルが無くてもいいから体力だけつけろ」と言えよう。
学生時代の部活動では基礎体力の低さがずっと課題で、5年間スイミングスクールに通ってもなお平均以下だった。逆に水泳をしていなかったらどうなっていたんだろうと思う。
スキルも体力も無い自分にできることは限られているので、次なる求人を探しに今日もネットに潜り込む。
ついでにハロワで自己分析手伝ってもらおうかしら……。
